Terminal (Mac OS X): 基本操作

ターミナルの場所

Terminal はここから開けます。

アプリケーションフォルダ→ユーティリティ→ターミナル

あるいは Spotlight (control+Space) を使って「Terminal」と入力すると出てきます。

起動

ユーザー名:~ $

と表示されています。
~ はユーザーフォルダを表しています。
あなたはいまユーザーフォルダの中に居ますよ、ということを表しています。

基本コマンド

pwd

pwd は Print Working Directory の略で、現在のディレクトリを表示するコマンドです。

pwd と入力して Enter キーをおすと、

/Users/あなたのアカウント名/

と表示され、アカウント名配下のフォルダ「ユーザーフォルダ」を見ていることが分かります。

ls

ls は LiSt directory contents の略で、見ているディレクトリの中身を表示するコマンドです。

ls と入力して Enter すると、ユーザーフォルダの中身が表示されます。

cd

cd は Change Directories の略で、ディレクトリを移動します。

cd Documents と打つと、見ているディレクトリがユーザーフォルダならば、「書類」フォルダに移動できます。

さらに cd ../ とすると、一つ前のフォルダに移動、cd ~ とすると、ユーザーフォルダに移動、cd ~/Music とすると、ユーザーフォルダの下の「音楽」フォルダに移動できます。

ファイルをドラッグアンドドロップ

※案外知られてない

Terminal にパスを書きたいときは Finder からドラッグアンドドロップすることでパスが即入力できます。

共有フォルダなどで作業している場合、メールでパスを人に伝えたいときがあると思います。
Finder にはパスをテキストで表示する機能がないですが、Terminal にドラッグアンドドロップすることで、パスを表示することができます。